- ペット用酸素室ってどんなものですか?
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酸素濃縮器とケージを組み合わせて、ケージ内の酸素濃度を30〜40%に高める機器です。呼吸が苦しい犬猫の「息苦しさ」を和らげ、自宅でケアできます。
→ペット用酸素室の基礎知識 - どんな病気のときに酸素室が必要になりますか?
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僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫、気管虚脱、肺炎、腫瘍の末期など、呼吸に影響する疾患が対象です。獣医師の診断を受けた上で導入を検討してください。
- 酸素室と酸素ボンベの違いは何ですか?
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酸素ボンベは残量管理が必要ですが、酸素濃縮器は室内の空気から酸素を生成するため、電源があれば継続的に使用できます。長期利用には酸素濃縮器が一般的です。
- 酸素濃度は何%くらいに設定すればいいですか?
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一般的には30〜40%が目安ですが、症状によって異なります。必ずかかりつけの獣医師に相談し、適切な濃度を確認してください。
- 獣医師に相談せずに使っても大丈夫ですか?
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自己判断での使用は避けてください。酸素濃度の設定ミスや、酸素室が不要なケースもあります。日本獣医師会でも、獣医師への相談を推奨しています。
